✅三次元MIDの代表的な工法

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これまでご好評いただいている三次元MID基礎知識シリーズを今月もお届けいたします!

製造コスト削減と高性能化を両立できる選択的めっき技術をご存じですか?

 今回は、今注目されている「1ショット法」と「2ショット法」の違いや、工法を選ぶ際に知っておきたい基本情報を分かりやすくご紹介します!三次元MIDを基礎から理解したい方、導入を検討されている方にとって新たな製品開発のヒントととしてご活用ください!


【1ショット法とは?】

一般的な樹脂材料を使用し、1回の成形で回路形成まで完了するシンプルな工法です。

特長⇒材料コストを抑えられる・高い密着性で剥がれにくい

 

【2ショット法とは?】

異なる樹脂を使って選択的にめっき可能なエリアを形成する多材料成形工法です。

特長⇒高密度回路設計にも対応可能・耐熱性や機械的強度も向上

 

さらに詳しい解説は左記のPDF資料でご確認いただけます。

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 当社では「1ショット法」「2ショット法」いずれの工法にも量産実績がございます。

用途やご要望に応じて最適なご提案が可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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 ✅PR TIMES STORYに掲載されました

このたび、弊社の創業ストーリーや技術開発の取り組みについて、PR TIMES STORYに掲載されました。

本記事では創業の背景、3D MID技術の可能性、開発に込めた想いについて詳しく紹介しています。

▼記事詳細はこちら▼

https://prtimes.jp/story/detail/x99YQEHLaqx



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